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試験片と防錆紙とを図のようにテストボックスにセットします。
そして赤道直下を通過する船舶輸送を想定して、テストボックスを強制温度サイクル試験機にセットし、環境温度を5度〜60度の間でサイクルさせ、対象金属に強制的に結露を繰り返し起こさせて気相防錆テストを行います。試験サイクル数は24hを1サイクルとする、下記条件のサイクルテストを所定サイクル数行います。 |
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【図−6】
テストボックスにセットされた試験片と防錆紙
右図のような箱形のテストボックス内に試験片(対象金属)を入れ、両端の開口部を防錆紙で密封する。 |
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【写真−8】強制温度サイクル試験機にセットされたテストピース |
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【写真−9】強制温度サイクルテスト(気相防錆テスト)後の試験片(JIS-G-3141) |
アドパック塗布タイプおよびアドパック含浸タイプを用いて包装した試験片(冷延鋼板)。強制温度サイクルテストを気相状態で4日間(4サイクル)行った場合。 |

アドパック塗布タイプ |
アドパック含浸タイプ |
防湿紙(ブランク) |
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評価 ◎ |
◎ |
×× |

試験片と防錆紙とを図のようにテストボックスにセットします。
そして赤道直下を通過する船舶輸送を想定して、テストボックスを強制温度サイクル試験機にセットし、環境温度を5度〜60度の間でサイクルさせ、対象金属に強制的に結露を繰り返し起こさせて気相防錆テストを行います。試験サイクル数は24hを1サイクルとする、下記条件のサイクルテストを所定サイクル数行います。 |
【図−7】
防錆紙で放送された試験片
防錆紙で袋を作り、その中に試験片を一枚入れ、開口部をテープで密封する。 |
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試験片を防錆紙で、【図−7】のように包装します。それを高温多湿な環境におかれた場合を想定して49度×95%RH以上の環境に設定された湿潤気にセットし、接触防錆テスト及び接触変色テストを行います。 |
【写真−10】
湿潤箱(JIS-K-2246規定、環境49度×95%RH以上)にセットされたテストピース |
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【写真−11】高温多湿テスト後の試験片(JIS-H-3100、りん脱酸銅) |
銅−銅合金用気化性防錆紙および鉄−非鉄金属共用気化性防錆紙を用いて包装した試験片(銅)。高温多湿テストを接触状態で6日間(6サイクル)行った場合。 |

銅用 |
鉄・非鉄共用 |
防湿紙(ブランク) |
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評価 ◎ |
◎ |
× |
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